吉和織物株式会社の「沿革」です

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History

沿革
昭和
16年
(1941年)
8月
戦時統制中西江原町内の織物製造業者が、吉備と大和の法人名の2組合を創立した。
昭和
19年
(1944年)
7月
上記組合を合併して、吉和織物組合とした。
昭和
22年
(1947年)
4月
協同組合法の施行に伴い、吉和織物工業協同組合に移行。
昭和
24年
(1949年)
4月
大阪市東区北久太郎町に、大阪営業所を開設。
昭和
26年
(1951年)
4月
自由経済への移行に伴い、資本金180万円の株式会社に組織変更し、初代社長に原田政太郎氏が就任。
大和紡績の連携工場として戦後の輸出振興に寄与。
昭和
28年
(1953年)
2月
120万円増資して、新資本金300万円。
昭和
36年
(1961年)
2月
200万円増資して、新資本金500万円。
昭和
37年
(1962年)
5月
役員改選により、多賀八郎氏社長に就任。
昭和
39年
(1964年)
5月
250万円増資して、新資本金750万円。
昭和
39年
(1964年)
7月
本社を840番地より760番地に移転、合繊織物の台頭によりサイジング加工を兼業。
昭和
39年
(1964年)
9月
250万円増資して、新資本金1,000万円。
昭和
42年
(1967年)
2月
大阪営業所を東区より現在地に移転。
昭和
42年
(1967年)
6月
備中糸染晒(有)の土地建物など全資産買収。
昭和
43年
(1968年)
1月
サイジング加工部門を分離して、新吉和織物協同組合設立。
昭和
47年
(1972年)
4月
化成品部を設け、PE織布の本社工場新設。
昭和
49年
(1974年)
5月
200万円増資して、新資本金1,200万円。
昭和
52年
(1977年)
7月
300万円増資して、新資本金1,500万円。
昭和
56年
(1981年)
5月
役員改選により、小國武彦が社長に就任。
昭和
59年
(1984年)
5月
1,500万円増資して、新資本金3,000万円。
昭和
61年
(1986年)
5月
1,500万円増資して、新資本金4,500万円。
昭和
62年
(1987年)
6月
従来の紡績・商社の賃織受注体制から自社による企画提案型の、国内向け製造販売体制に方向転換を計る。
平成
4年
(1992年)
8月
化成品部、PE織布部門閉鎖。
平成
12年
(2000年)
3月
本社新社屋落成、760番地から837-1に移転。
平成
13年
(2001年)
4月
会社創立50周年を迎える。
平成
14年
(2002年)
5月
役員改選により、鳥越信が社長に就任。
平成
16年
(2004年)
10月
新吉和織物協同組合を併合する。
平成
20年
(2008年)
5月
役員改選により、田邊正博が社長に就任。
令和
6年
(2024年)
5月
役員改選により、大平俊明が社長に就任。

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